9月に出産したばかりのスカーレット・ヨハンソンの産後ダイエットが凄い件

 

9月に子どもを出産したばかりのスカーレット・ヨハンソン。

出産後はじめてエディ・レッドメインの主演映画『The Theory of Everything(原題)』のプレミアという公の場に登場した。

出産をすると体型を崩すひとが多いのですが、スカーレット・ヨハンソンは完璧に元の体型で、本当に出産をしたのか?と思える姿だったとのこと。

まぁ、太らない人はふとらないからねぇ、なんて思っていたら、どうやら、この2ヶ月真剣にダイエットに取り組んでいたもよう。

そのダイエット方法とは

「有酸素運動とケトルベルを使ったワークアウトを1日に2時間やっていた」

という。

さらに週2回、ヨガとピラティスを組み合わせたヨガラティスというエクササイズにも取り組んだとのこと。

そして、食生活では

「毎回の食事にとても気を付けていた」

といい、ブルーベリーやオーツ麦、ブロッコリ、カボチャ、サーモン、大豆、ほうれん草、くるみ、ヨーグルトをメインに食べ、飲み物は緑茶、という何とも低カロリーな食生活を送っていたとのこと。

授乳とか出来たのかしら?とちょっと心配になりますが、まぁ、女優ですからね、その辺りはちょっと割り切ったのかもしれませんね。

 

あなたが女優でないのであれば、これであれを手に入れれば良いと思いますが。